在宅CADオペレーターの憂鬱
フリーランス主婦の日常

在宅CADオペレーターの憂鬱…

午前中、1時間だけ原稿を書いて、今日の仕事は終わり。
週明けからは少し忙しくなるので、割り切って休むことにした。

在宅での仕事はダラダラ、ズルズル、いつまでも仕事ができる環境にあるだけに、オンとオフの切り替えが非常に難しい。
納期まで余裕があっても、「もし体調を壊したら…」「突発的な用事が入ったら…」と考えて、ついつい休みなく仕事をしてしまう。

だから、休む時は本当に割り切って休まなければならない。
ただし、万が一のことがあっても納期を落とさないため、以下の点は心がけている。

1.作業スケジュールはできるだけ余裕をもって
3時間で終わる仕事なら、5時間分のスケジュールを組んでおく。

2.「休み」と決めた日でも少しなら仕事してもいい
今日みたいに1時間程度なら仕事してもいいことにしている。少しでも作業を進めておくと、なんとなく安心するので。

3.納期に余裕をもって納品する予定を組んでおく
理想は3日前には納品できるスケジュールを組んでおくこと。そうすれば、何らかの事情で作業が進まなくても前日には納品できる。

4.スケジュールが厳しい時は前もって納期を調整してもらう
発注元の都合も考え、納期直前になって「間に合いません」ではなく、受注段階で延長をお願いする。

メディア記事の方は毎月の納期がある程度は固定されているので、比較的予定を組みやすい。
だけど、取材記事の方は、取材の日程や資料が揃うタイミングによって、作業のスケジュールが大幅に変わる。
だから、いくら仕事の量を調整しても、納期が同じ時期に集中してしまうことがある。

こればっかりは、もう仕方ない。
それでも、寝ずに仕事しなきゃならないほど忙しくなることはないし。

かつて、在宅でCADオペしていた頃は、本当に大変だった。
発注元の設計士から個々に仕事を請け負っていたんだけど、基本的に「自分の仕事で期日に間に合わないものを外注に振る」という形態だった。
忙しくて手が回らないから仕事を振るというのなら、いくらでも手伝うよ。だけど、そうじゃない。
問題は、その設計士が「帰りたいから」「休みたいから」図面を外注するというシステムだったこと。
つまり、土日や祝祭日など、設計士が休むタイミングで依頼がくるのだ。
結果、私は土日、GW、盆休みを返上して、家で図面を描くことに…。
もちろん、徹夜で図面を描いたこともある。

CADの仕事は好きだけど、二度とあんな生活はしたくない。
月に何日か仕事するだけでパートで働く程度の収入はあったから、決して条件の悪い仕事ではなかったけど。
それでも、平日グータラして、土日に家族ほっぽらかして仕事するのは、やっぱり楽しいものではなかったわ。

さ、まだ少し時間があるから、請求書でも作ろうっと。
最近は、請求書も郵送せずにメールで送るだけ。ホント、フリーランスも楽な世の中になったもんだ。

SATO

sato@hirosaot.net

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