熱が下がらない、いつまで続くのか…
フリーランス主婦の日常

熱が下がらない、この状態いつまで続くのか…

相変わらず微熱は続いている。
微熱が続いているから、病院を受診することもできない。
なんか、変な話だけど。

昨日、B建設会社の事務所へ仕事をしに行ったら、今までアルコール消毒液だけが置かれていた従業員出入り口に、体温計と名簿が備え付けられていた。
名簿には、ちゃんと私の名前もある。

最近、体温計を見ると反射的にギクッとしてしまう。

(また、熱があったらどうしよう…)

おそるおそる体温計を手に取り、おでこにピッ。

「37.2℃」

……。
とりあえず、名簿に37.2と記入する。
入っていいのかどうか悩んでみたら、ガラス戸越しに工務の男の子と目が合った。
手招きして呼ぶ。

「これ、体温が何度以上あったら中に入っちゃダメとか、ある?」
「あ~…。37.5℃未満だったらいいんじゃないの?」

とのことで、無事、中に入って仕事をすることができた。
今は、どこへ行っても体温計だ。
いつ追い返されるかと思うと、うっかり出かけることもできない。

仕事をしていたら、また頭痛が始まった。肩こりというか、首まわりもずっしりと重い。
あー…やっぱり今日も体調悪いな~…と思っていたら、社長に「ちょっと話できるか?」と、応接室へ呼ばれる。
なんの話だろうと思ったら、秋に予定しているイベントのことだった。
年に数回、B工務店の主催でそこそこの規模の展示会を行っている。
コロナの影響で今年に入って2回は中止になったが、次回はどうしたらよいかという相談だった。

社長はかなりのワンマンで、しかもマイクロマネージャー。何事も自分で決定しなければ気が済まない。
当然ながら、社員はみんな不満を抱えている。
そんな中、いちばん新人だった私は、B建設会社に在職していた4年間で、社長と何度もぶつかり、何度もケンカした。多分、これまでで唯一、社長と腹を割って話をしたのが、私だったのではないか。
話し合いを重ねるうち、社長は少しずつ私に意見を求めてくるようになった。

社長も、本当は相談相手が欲しかったのかもしれない。不器用な人なので、そういう関係性をうまく構築できなかっただけで。
いつの間にか、私が潤滑油的な立ち位置を担っている。男同士っていうのも、意外と難しいんだよね。

こんなご時世、お客さま宅を訪問しても嫌がられるだけなので(そうでなくても営業は嫌がられるのに)、昨日は郵送するための資料を作成した。
というか、月に数日しか顔を出せないので、この資料を作成するのにずいぶんと長い時間がかかってしまった。
資料ができる前に、コロナ収束しちゃうかと思ったよ。

今日は、普段どおり自宅で仕事。メディア記事3本と取材記事1件の納期が、間近に迫っている。
それなのに、今日も体調が悪くてちっとも仕事がはかどらない。
頭痛はクリニックでもらった薬を飲めば治るけど、首や肩まわりのずっしり感はどうしても消えない。
さらに、今日は胃の調子も悪い。
時々めまいがして、スマホの文字も読めなくなる。いや、これは老眼のせいかもしれないけど。
子供たちが入れ替わり立ち替わり、私の仕事部屋へ来ては喋っていくから、余計に集中できない。

こうなると、日中まとめて仕事をするのは難しいので、1時間ほど仕事して、しんどくなったら横になって、また起きて仕事して…と、一日かけてダラダラ仕事をするしか方法がない。
時々、気分転換に洗濯したり、掃除したり。しんどくなったら、また休憩。

いつまで続くんだろう、こんな毎日…。

SATO

sato@hirosaot.net