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1日7,000文字、すでにグロッキー…

毎月恒例の不動産メディアの案件。
プロセス変更により構成案の作成がなくなったものの、クライアントから出てきた構成案のボリュームが大変なことになっていた。

一目見て、

「長い…」

全部で3記事。
とりあえず、最初にもらった構成案で1記事仕上げたが、文字数10,000文字を超えてしまった。
いやいや、これはない。構成案がなくなったとはいえ、この単価で10,000文字は割に合わない。

これが当たり前になると困るので、ちょっと削っておく。
削るのも手間がかかるんだけど、これでもし追記の依頼があれば「この単価で、この分量の記事は引き受けられない」と、以降お断りする材料にもなる。

しかも、受注から2記事目、3記事目の構成案が出てくるまでに結構な時間がかかり、実質9日間で2記事を仕上げなければならないことに。
もちろん、決して不可能ではない。9日間で20,000文字。
でも、フリーランスの人たちって、その仕事だけをしているわけではないよね。
ほかにもいろいろな案件を抱えていて、それぞれの納期に合わせてスケジュールを調整しているんだと思う。

もちろん、私もそう。
専業webライターではないので、ライティングの案件を膨大に抱えているわけではないけど、ほかの業務にも結構時間をとられる。
明日はB建設会社の仕事で、設計士と一緒にお客様の家へ打ち合わせに行かなければならない。
取材原稿も来週中に3つ納品しなければならない。書ける原稿は早め早めに仕上げ、あと残っているのは資料が足りない原稿だけ。それでも、1日、2日は時間をとられる。
来週の日曜日には、中学生の息子をタンデムツーリングに連れていく約束してるから、仕事できないし。
遊んでる暇があったら仕事しろって思う人もいるかもしれないけど、プライベートな時間も大事だもんね。

ちなみに、取材原稿は1案件につき5,000文字程度。それで、納期は約2週間後。
別の6,000文字のメディア記事にいたっては、作成期間20日間とかなり余裕がある。1日頑張れば仕上がるボリュームだけど、ほかの案件に合わせてスケジュールを調整できるので、ものすごく助かっている。

そう考えると、20,000文字で9日間って、あまりにもハードすぎやしないか?
ちなみに記事作成に要した時間も、こちらで構成を作成していた頃より3~4時間は増えた。
時給換算したら、1,500円を切る勢いだよ。
とりあえず、残りの2記事も仕上がった時点で所要時間と時給換算額を確認し、次月以降も続けるかどうか検討しよう。

今日は一日、そのメディア記事の作成に時間を費やした。
一日っていっても、6時間だけどね。合間に休憩も必要だし、家事もしなきゃならないし、やっぱり6時間が限界。
あとは、夜もう少し仕事をして終わりにしよう…。

なんて思いながら構成案と途中まで書いた記事を見返してみたら、なんとまだ半分しか終わっていない。
今まで何度も同じような内容で記事を書いているので、リサーチにはそんなに時間はかかっていない。それにもかかわらず、まだ半分。
現時点での文字数を確認したら、7,000文字だ。
やっと半分なのに、すでに7,000文字…。

10,000文字の記事って、つくづくしんどいと思う。
個人的には1記事5,000~6,000文字くらいまでかな、さほどつらいと感じないのは。
10,000文字って、書いても書いても終わりが見えてこない。ゴールがない感じ。
やっぱり、一日仕事したら「あともう少し!」って思えるくらいの分量がいいよね。

webライターの仕事を始めて間もない頃にも、何か月間か10,000文字の記事を書いていたことがある。
建設関係のメディア記事だった。
監理技術者がどうとか、現場代理人がどうとか、意匠図と構造図の説明だとか、安全衛生についてだとか、まぁ、いろんな記事を書かせてもらった。
勉強にはなったし、建設関係の仕事はまたしたいと思うけど、構成込みで1文字2円の仕事はもうしないな。時給換算したら、1,000円なかったかも。

一日PCに向かって記事を書いていると、本当に疲れる。とくに、ずっと同じ記事を書いてると気が休まる暇がないくて、余計に疲れるみたい。
後頭部のちょっと下あたりから首、肩にかけて、ずしーんと重い。

明日は思いきり気分転換しようっと!
なんて言って、もしこれで商談不成立なんてことになったら、死ぬほど落ち込むな~…。

Published in フリーランス主婦の日常